最後の夜は宿近くのこじんまりとした「お茶漬けと天ぷら」を看板にしている磯料理。
大きなどんぶりにご飯が見えないほどののりがたっぷりのったのり茶漬け。
おいしくてあっという間にたいらげてしまったたいたい。
鯵のお刺身はお店の人が運んできてテーブルに置く前にささっとすばやく（いつものように）
たいたいの口の中へ。
いけすの中からとりだしたばかりの刺身はさすがに旨っ！
生まれたときからグルメなたいたいである。
たいたいも随分といろんなご当地グルメを体験しつつある。
これがなにかに役立ってもらえるといいんだが。
でも、おいしければ幸せ。それだけで十分だよね。たいちゃん！
