プリンで思い出したプリン事件

最近、夜のデザートとしてすっかりプリンにはまっているママです。
とくにこだわりなくコンビニとかスーパーでなんとなく買っていたのですが、
近所のパン屋さんのプリンは甘すぎず、大きすぎずなんともおいしかった。
しかし、今日、いつもと違うパン屋さん(白井の東武ストアーの前にあるハイジというパン屋)でかわいいビンにはいったプリンを買って食べてみたら
これが絶品!スイーツ好きの方には是非是非ご賞味いただきたい。今日は、朝から寒いし、体もいまいちしゃきっとせず、楽しくない日だったのですが
このプリンで今日は一日いいことあった。と、思えてしまった。
ますます、プリンにはまってしまいそうなママです。

それはさておき、プリンといえば、たいたいのプリン事件を思い出してしまいました。
小学校4年生ころだったでしょうか。またまた、教室から脱走し(得意な)、高等部(特別支援学校は小学部から高等部まであって校舎が一緒)の教室に
侵入し、冷蔵庫にあった給食の残りの期限切れのプリンを食べてしまったことがあった。先生から何度も電話があり、しかも「お母さん、ひとつじゃないんです。4つです。お腹は大丈夫でしたか?」なんでも口にいれてしまうたいたいだから、お腹の免疫はできているからそんなことはちっとも心配ではなかったけど、なぜ、教室にそんなものがあるのかのほうが私としては不思議でした。もちろん、その後、お腹をこわすことなく夕食もばっちり食べたのはいうまでもありませんが。たくましいねえ。しっかし、スプーンもなにもなく、どうやって食べたのかしら。その光景を想像するだけでも30分は笑えます。
疑問!!なぜ、そんなとこにいおしいものがあるってわかったのか?そういうことに関しては天才的ともいえるのですが、これが将来何かに役立つだろうか??